ラインテープには直線用と曲線用があります。曲線(主にビニール製)で直線を引くこともできますが、引っ張りすぎて線が細くならないように注意が必要。・競技によって必要なライン幅は異なりますが、汎用的なのは「5cm」幅のタイプです。・ラインを消すときにはラインテープ消しを上から貼って既存のラインを見えづらくします。